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「変わった動物が家で飼育されているのをみた経験ある?」おかしなペットを語りあう外国人たち【海外の反応】

動物

redditより引用


anonymous
動物管理局で働いてたんだけど…キツネかな。

anonymous
↑いやまって、キツネってペットにしていいの?合法?

anonymous
↑合法ですか? → Yes,アメリカの州によるが

飼うべきですか? → No,君に鼻がついているならやめておいたほうがいい


anonymous
臭腺除去がされていないスカンク

ここイギリスでは、アメリカみたいにペットのスカンクの臭腺除去をすることは不要な手術とされているために法律で禁止されている。

それでも、「大丈夫、深刻な恐怖やストレスを与えない限り、スプレーすることはないから」と言って、室内ペットとして飼っている人が結構いるのに驚いたよ。


anonymous
ハゲワシ。でもそのハゲワシはいい子だったよ。

あとそこにはキジもいたな。

anonymous
↑1960年代にハゲワシを飼っていたロデオクラウンがいたな。
ハゲワシは彼のちょっとしたショーに出演したり、ロデオの最中にフェンスにとまったり飛んできたりして牛の気をそらしてライダーが逃げられるようにしていたんだ。

訳注:ロデオクラウンとは、ロデオの最中にライダーが落とされたら、すぐに牛の気を引いて牛からライダーを守るピエロに扮した仕事をする人。
クラウン


anonymous
ずっと昔こどもの頃に、ハロウィンでお菓子をもらおうとしたら、アライグマを肩にのせた男がドアから出てきたことがある。
まったく何事もないかのような感じの素振りでふつうにお菓子をもらったよ

anonymous
叔父の同居者にロデオクラウンがいたんだけど、彼はとても大きいライオンオオカミを飼っていた。
この男は片手でビールを飲みながら、もう一方の手で庭のホースをもってライオンの檻に入り、ライオンの顔に水をかけてやっていた。
正気とは思えなかったよ。


anonymous
子供の頃ヌートリアを飼ってたことがある。ビーバーによく似ているが、ネズミの尻尾をもち半水生の動物だ。

私の国の田舎の人々はヌートリアを狩って食べることも多いんだ。
田舎の親戚を訪ねたとき、親のヌートリアを狩られたばかりのヌートリアの赤ちゃんが地元の猟師に連れていかれるのを私の母が見た。そして母はそのチビを買って、ブエノスアイレスの我が家に連れてきた。

ペットとして飼うのは違法だったんだけど、母が「ふざけんな。あのクソ野郎たちのところへは戻さないよ」っと言って、そのチビのためにプールとちょっとしたリゾートめいたものを作ってやった。
長い間、元気に生きてたよ。

参考:ヌートリア
ヌートリア


anonymous
高校生の頃、タランチュラを飼っていたことがあった。
タランチュラが寿命を迎えたとき、母と妹たちはとても喜んでいたよ。


anonymous
数年前食料品店で働いていた時の話だが、少し年下でとてもクールな新入りが入ってきた。
そして彼にまねかれて家に行った。

すると彼が「おいこれ見てみろ」というのである部屋に行き、ドアを開けるとひどい暑さの部屋で南国の植物がそこらじゅうにあった。
スチームの霧につつまれた部屋の中央あたりに子供ようのプールがあって、そこには1メートル以上あるワニがいた。

頭が真っ白になってしまって新入りがなにを言っていたのかは覚えていない。
カナダのアルバータ州の草原にあるこの家でワニを目撃することになるとは思わなかった。
部屋を出てから気のせいだろうと思ったけど、もういちどチェックしても、そいつはプールでくつろいでいるだけだったんだ。

anonymous
わたしはリクガメを二匹飼ってるけど、家に来たケーブル会社のひとは露骨に怖がってたね。


anonymous
ワニ、家の中で。

anonymous
↑当てさせろ、フロリダに住んでるだろ。


anonymous
知り合いにポイズンダートフロッグ(猛毒をもつカエル)飼っているやつがいる。その名は猛毒をもつことに由来する。
でもエサによって毒をもつようになるみたいなので、飼育下では完全に問題ない。


anonymous
2軒となりの家の女性がオウムの救護をしていて、裏庭に大きな鳥小屋がありたくさんのオウムがいてクールなんだ。
そしてそこに一羽のカモメもいる。だれかが違法に飼っていて動物管理局に没収されたらしい。
動物管理局はカモメを野に放つこともできなかったから、途方にくれてしまったんだろう。

今は彼女が保護していて、たくさんのオウムと一緒に一日中くつろいでいるよ。里親に出すことできないから、どこで一生過ごすことになるだろうね。


anonymous
七面鳥。飼っているのはわたし。3匹。


anonymous
飼い主はキジをよく狩っていたから狩猟犬だと思っていたとても狂暴な犬な犬がいた。でもそうじゃなく、飼い主は狂暴な犬を飼うのが好きだったんだよ。
彼らは裏庭の檻のなかにいてめったに散歩はしなかった。

僕は飼い主の息子と一緒にぶらぶらしていたんだけど、絶対に犬たちには近づくなと強く注意されていたね。

庭に近づく者は、バカでかい音の車の駐車とうなり声を聞かされることになる。結局、最終的には動物管理局に犬をどこかに移すように言われてた、かわいそうな犬たち。


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  1. 匿名 より:

    昔、栃木県の川にペンギンが放し飼いになっていたな